Axe-Fx II XL+ ¥360,000 (税別) MFC-101 MK III ¥130,000 (税別) |
FX8 MK.II ¥190,000 (税別) | AX8 ¥210,000 (税別) |
“モデリング”の領域を超越したトップギタリストの メイン・サウンドシステム |
リアルアンプ派ギタリストに向けて アナログとデジタルの融合を実現 |
サウンドシステムをフロアタイプに! どこへでも片手でシステムが持ち運べる オール・イン・ワン・モデル |
33種、68個のエフェクト/オーディオデバイスを搭載したFractal Audio Systems社のフラッグシップモデルです。 Analog Devices社のハイ・パフォーマンスCPUをデュアル実装し、複数のプリアンプと多種のエフェクターからなる、大型ラックシステムに匹敵するギターサウンドシステムの構築が可能です。 そのサウンドクオリティーは内外を問わず多くのトップミュージシャンが、メイン・システムとして採用していることから実証されています。 また、専用フットコントローラー MFC-101とのコンビネーションにより、スムーズなプリセットチェンジ、フレキシブルなパラメーター・コントロールが行えます。 | 真空管アンプを知り尽くしたFractal Audio System社だからこそ成し得たアンプ・インターフェース回路により、真空管アンプの音質を変化させること無く、無数のエフェクトサウンドを提供するモデルです。 8つのエフェクターを並べたシグナルチェーンは、パラレル/シリーズ接続を自由に設定できるだけでなく、ギターアンプの手前に接続するエフェクターとエフェクトループに接続するエフェクターをプリセット毎に設定可能、22種、33個のエフェクトブロックと、アンプのチャンネル切替を行うRELAYブロック、MIDI機器をコントロールするMIDIブロックにより、拘りのアンプを中心としたギターサウンドシステムが構築できます。 | Axe-Fx IIの表現力と、MFC-101の操作力を融合したオールインワンモデル。 23種、31個のエフェクトブロックにAxe-Fx IIと同等のアンプ及びキャビネットモデルを搭載。 アンプのパラメーターをアナログ感覚で操作できるLEDリングノブ、ファンクションを自由に設定できる8つのフットスイッチとのコンビネーションで抜群のサウンドクオリティとポータビリティを実現しました。 |
Axe-Fx II XL+ Size:480 (w) × 88 (h) × 328 (d) mm Weight: 4.5kg MFC-101 MK III Size:400 (w) × 100.6 (h) × 254 (d) mm Weight: 4.5kg |
Size:415.29 (w) × 100.6 (h) × 254 (d) (mm) Weight: 5.2kg |
Size:410 (w) × 101 (h) × 262 (d) (mm) Weight: 5.2kg |
F.A.Q (よくあるご質問)
Q.FX8にはアンプとキャビネットモデリングが無いのですか?
A.はい。 FX8は、実際のギターアンプと組み合わせて使用する事を前提に設計されているため、アンプ及びキャビネットのモデリング ブ ロックを搭載していません。 厳選されたアナログ・パーツを使用したFractal Audio Systems社独自のインターフェースにより、ギタリ ストが拘るギターアンプの音質を変化させずにデジタルシステムのメリットを提供します。
Q.Axe-Fx IIとAX8の最も大きな違いは何ですか?
A.Axe-Fx IIとAX8ではデジタルデバイスの頭脳にあたるCPUの処理能力が異なるため、搭載しているエフェクターの種類、数量だけでなくひとつのプリセットにレイアウトできるエフェクトブロックの数も異なります。
Q.AX8とAxe-Fx II XL+に搭載されているアンプモデル、キャビネットモデルは同じですか?
A.Axe-Fx II XL+とAX8のアンプモデルはファームウェアのアップデートにより、追加及び名称変更が行われます。それぞれのファームウェアはアップデートのタイミングが異なりますため、まったく同じではありませんが、両モデルとも、ほぼ同様のアンプモデルが掲載されています。
Q.Axe-Fx II XL+、FX8、AX8でプリセットの互換性はありますか?
A.プリセットの互換性はありませんが、エディターアプリケーションを使用することで、パラメーターデータは共有可能です。(ブロックタイプにより、共有できない場合があります。)。
Q.Axe-Fx II XL+、FX8、AX8の全機種は、コンピュータによるエディットは行えますか?
A.それぞれ、Axe-Edit、FX8-Edit、AX8-Editで行えます。 ファームウェアのアップデート、データバックアップ等はFractal-Botで行えます。いずれも、Fractal Audio Systemsのウェブサイトより無償でダウンロードが行えます。