Okada Online

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CAJ AC/DC Station、DC/DC Station用アダプターもデジマートサイトからご購入ください。

なお、AustinBuddy、ToneSpeak IRなどのデジタルダウンロードコンテンツは以下のリンクからご購入いただけます。

ToneSpeak IRとCab Lab4でプラグインアンプのサウンドをグレードアップしてみました。

Little Walterを始めとするブティックアンプに採用され、世界のトッププロから高い評価を受けているToneSpeakが、自社ユニットのIR (Impluse Response)をリリースしました。

IRといえば、Fractal Audio Systemsを始めとするハイクオリティなモデリングアンプシステムやIRローダーなどですっかりポピュラーになってきましたが、今回は敢えてLogic Proに標準装備されているプラグインアンプ Amp Designer のスピーカーシミュレーションとして使用してみます。

プラグインアンプでの音作りに限界を感じていた方も、IRを使用することで新たな可能性を見いだせると思います。

ToneSpeakのサンプルIRは以下のリンクからダウンロード出来ます。

LogicでIRを使用するためのプラグインには、先日、Fractal Audio Systems
からリリースされたCab Lab4を使用します。

Cab Lab4はマイクポジションの調整とマイクタイプの選択が可能な新しいキャビネットモデリング Dyna-Cabに対応したプラグイン (スタンドアローンアプリもバンドル)ですが、高性能なIRローダーとしても機能します。

Cab Lab4のダウンロードは以下のボタンをクリックしてください。

Cab Lab4のインストーラーでのインストール後にDAWにCab Lab4が表示されない場合にはお使いのDAWソフトのマニュアルをご覧ください。

Cab Lab4 でIRを扱う方法、Amp DesignerのスピーカーシミュレーターとIRの比較をYouTubeにアップしましたのでご覧ください。

ToneSpeak IRをFractal Audio Systems Axe-FxIII、FM9、FM3で使用する場合はこの動画をご覧ください。