Valley Arts Guitarのエンジニアとしてエディ・ヴァン・ヘイレン、スティーブ・ルカサー、ラリー・カールトン、トミー・テデスコ、ライ・クーダー、バズ・フェイテン、カルロス・リオス、など多くのギタープレイヤーのアンプメンテナンス、モディフィケーションでキャリアを積んできたSteven Fryetteは、1989年1月にVHT Amplificationを設立。 ラックシステムがポピュラーになった礎と言っても過言では無いオールチューブパワーアンプ、VHT2150、VHTClassicを世に送りだしました。
その後も、Deliverance 、Pitbullなどのヘッドアンプ、Tube Preamp GP3、Tube DI Valvulatorなどアクティブな活動を経て2009年にSteven Fryette Designに会社名を変更、以後、Fryette Amplificationブランドでミュージシャン・デマンドに寄り添ったPS-2、PS-100、GPDI、PL-IRなどのサウンドツールを発表しつづけています。